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1日の練習時間について

プロになりたいなら毎日8時間練習!

なんてフレーズを色んなところで見てきたんだけど、今なら自信を持って言える。やめておきましょう。アスリートですらそんなに練習しません。

そりゃギターに触れる時間が長い程技術が上達する可能性は上がる。
でも体への負担と引き換えにしたら本末転倒。

弦楽器って体に負担かかるの?と思うかもしれませんが、地味にかかります。腕と指は日常生活よりも多く筋肉を動かす訳ですし、立って弾くなら肩へ物理的な負荷もかかる。エレキギターなら3.5kg〜5kgくらいあるんで蓄積されると結構なダメージになります。
ベースだったらもっと重い。。

座って弾くとしても、背筋が曲がった状態になりやすいのに気を付けた方がいいです。どうしても指板を見るから首が傾いてしまう。長時間の練習は負担がかかります。首への負荷は全身に影響があるみたいです。

弦楽器はスポーツみたいにすぐ痛みが出たり、筋肉痛になったりしないのが盲点です。年単位で蓄積された負担が突然痛みや腱鞘炎を引き起こす可能性があるという事を認識してもらいたい。

毎日8時間練習を何年続けても大丈夫な人もいれば、そこまでストイックに練習していないのに体にダメージを与えてしまう人もいるでしょう。残念ながら僕は後者でした。

一度壊れたら中々治せないので、練習のしすぎには注意することを推奨します。僕としては休憩を挟んだとしても、1日8時間はリスクが高いと思う。

あくまで僕の経験則ですが、1日2〜3時間くらいまでが筋肉疲労を溜めない範囲かなと。そう考えるようになったので、僕のレッスンも同日2時間までを上限とさせていただく事としました。

まあ、かくいう僕も夢中になってると5〜6時間弾く時もあったりしますが。。RECや編曲はなるべく3時間以内を意識してます。弾けるようになってくると本当に時を忘れてしまう時があるので、要注意です。

ギターを始めようとしている方、始めたばかりの方等、脅かしてしまったらごめんなさい。僕は左利きなもので、押弦の負担+日常生活で左手ばかり消耗してしまったのが主な原因かと思っています。体が華奢で、姿勢も怪我に気づくまでは全く意識せず、スーパー猫背でしたし、不眠症気味で疲労が溜まりやすい。ここまで悪い条件が揃わなければ基本は大丈夫だとも思いますので、そこまで不安にならなくても大丈夫ですよ。

慢性的な体や神経の痛みって原因不明で完治が難しい場合もあるそうなので、なるべく安全にギターを楽しんでもらいたい、という話でした。

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