RoAです。

昨日、オンラインギターレッスンを正式にリリースしてから、予想以上のアクセスをいただいております。素直に嬉しいですね。
ギターに興味を持っている人って、僕が思っている以上にいるのかもしれない。

国勢調査によると、日本全国の演奏を仕事にしている音楽家は約85000人程のようです。これは2000年のデータで、それ以降は公開されていないようなのですが、僕が思うに、楽器演奏者は年々増えているのではないかと。(アマチュアバンドが増え続けているのが何よりの証拠!)

しかし、楽器を始めて1年以内に辞めてしまう人は約90%とも言われています。その理由の大半は上達できずに挫折してしまうと聞きます。

かく言う僕もギターは3日で辞めてしまった過去があります。
もうCコードから訳わからないし、教則本のDVDで弾いているプロの人が化物にしか見えず、自分には無理だと…。

そんな折、テレビであるベーシストが指弾きしている姿に惚れた。しかも弦が4本で単音しか弾いてない!これならできそうだと。
今でこそベースの難しさ、奥深さは理解していますが、当時の僕は単純思考でしたので。。

で、2年くらいベースにハマってコピーバンドもやってたんだけど、オリジナル曲がどうしても作りたくて。ギター弾けないと作れないなと。打ち込みとかでも作れますが、僕は楽器で作曲するタイプだと本能的にわかっていたので、もう一度ギターに挑戦することに。

今度こそ!と腹を括って練習に励んだのですが、思いのほか弾けてしまうという。コード余裕で押さえられるし、リフもソロもいける。今思うとまだまだなんですけど、3日で挫折した時にくらべれば遥かにましだった。

ベースとギターは似て非なる楽器ですが、以下の理由でギターを弾きやすくなったと思われます。

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①ベースの太い弦に慣れたおかげで押さえるのが楽になっていた。
②指を動かす、開くトレーニングが自然と行われ、コード押弦に活かされた。
③楽器を演奏することに脳が慣れたことで、吸収力が上がった。

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この経験から思うに、ギターの練習は一見遠回りでも、できることから習得していく方が余計なストレスを感じずに済むのではないかと思います。
さすがにベースからやった方がいいとまでは言えませんが、例えば僕のようにコードを押さえるのが苦手ならギターソロから練習したっていいし、好きなバンドのワンフレーズをひたすら練習するのもいい。

要は何かしらのきっかけで指が演奏に慣れてくれば応用が効くようになってくるということです。「はじめから基礎練習をしっかりやらないとうまくなれない、後々矯正しなければならなくなる」なんてメソッドを見かけますが、全くそんなことありません。挫折したCコードは結局一度も練習してませんが、ちゃんと鳴らせてると自負しています。

何よりも、出来なくて苦しいことを無理に続けても楽しくないですよね。
楽しくないなら、わざわざ楽器なんてやらなくなる人が大多数だと思います。
それって個人的にはすごく残念で。

練習方法がわからない、教わっても上達している実感がわかない。
もし、こういった理由でギターへの熱が冷めてしまうのなら、一度僕のところに来てほしいですね。楽しみながら上達してもらえる自信があるし、ギターへの価値観も変わると思います!

個人的な意見ですが、ギターって楽器の中でも特に諸説・論争が起きやすい傾向にありまして。それだけ奥深い要素に溢れ、答えに限りがない楽器だと思います。レッスンは勿論、このブログでも僕なりの答えを参考程度に伝えていけたらと思います!

RoA

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